こんばんは、にらおです!
花粉も落ち着いたかと思いきや、桜とともにまだまだ舞い散っていますね。油断してたら鼻水ズビズビです!まだまだ花粉症人間にとっては地獄が続きそうです。
さて!
30代が近づくにつれて、友人たちもどんどん結婚していきます。25~30歳ぐらいは第二次結婚ラッシュというぐらい結婚する人多くないですか?(笑)。
結婚式と言えば引き出物。自分の結婚式の時も一番悩んだのが引き出物でした。悩みに悩んだ末、無難にバスタオルセットにしたところ、結果的に評判良かったです(笑)。
最近の引き出物のトレンドと言ったらやっぱりカタログギフト
贈る側からすれば正直めっちゃ楽です。悩んで決める必要がなく、金額だけ決めればOK!
でも、いざもらうとどれにすればいいか悩み、後で決めようと思って放置してたらいつの間にか期限が切れていた・・・。なんてこと、よくありませんか?(笑)
そんなとき、諦めるのはまだ早いかもしれません!!
今日はそんなカタログギフトの期限が切れたらどうすればいいか、についてお送りしていきます。
カタログギフトの期限が切れていたら
カタログギフト
結婚式の引き出物や、冠婚葬祭の贈答品によく使われるカタログギフト。カタログの中から自分の好きなものを選べるので、便利なギフトです。
その反面、なかなかいいと思うものがなかったり、期限が切れて無効になってしまうこともよくあります。
2010年に施行された『資金決済法』により、有効期限が過ぎれば無効となり、贈り主、受け取り手のどちらにも払い戻しされなくなったそうなので注意が必要とのことです。(出典:Wikipedia カタログギフトより)
サービスセンターに問い合わせしてみた
今回にらおの場合は、大学時代の友人の結婚式でいただいた引き出物のカタログギフト。申し込みはがきを見ると・・・
申し込み期限が切れてました。
「うわ、またやらかした!」と思いましたが、なんか悔しいのでダメもとでサービスセンターに電話してみました。
にらお
「すみません。カタログギフトの期限が今月上旬で切れていたのですが、やっぱりもう無効ですか?」
サービスセンターの方
「あ、大丈夫ですのでそのままお送りください」
にらお
「本当ですか!ありがとうございます!」
ということで・・・
今回は無駄にならずに済みました!!!
意外とあっさりとOKがでて、ちょっとびっくりしました(笑)。
カタログ会社によっては無効になることも
以前にらおの結婚式の時に友人から頂いたちょっと高めのカタログギフト。これも期限が切れてしまっていました。(どんだけずぼらなんだよという声が聞こえてきそう(笑))
いけるかな~と思って投函しましたが、これはだめでした。
後日返信ハガキが来て、そこには「期限が切れているため、今回は無効になります。」
的なことが書いてありました。カタログ会社によっては無効になることもありますので、くれぐれもご注意を!
まとめ
・カタログギフトの期限が切れていても、問い合わせをすれば大丈夫な場合がある。
・申し込みはがきを出す前に、サービスセンターに確認する。
・カタログギフトをもらったら、すぐに申し込む。
3つ目が最重要です(笑)。期限が切れる前に出すようにしましょう!
おわりに
カタログギフトはすごく便利なサービスですが、期限切れなどで無効になった分を考えると、カタログ業界の闇がありそうな気がします(笑)。
決めるのに迷ったら食品に交換するのが一番です!あとにらお的には、厚手のレジャーシートがおすすめです!フェスや、キャンプで大活躍しますよ!
まずは、にらおのように期限が切れるまでほったらかしにせず、すぐに出すようにしましょう(笑)。
以上、にらおがカタログギフトの期限が切れていた場合どうするかをご紹介いたしました。ご覧いただきありがとうございました!
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